キングジム「暑さ指数計」シリーズの違いは?小型・中型・黒球式を公式情報から整理

3種類の暑さ指数計の利用場面を表す抽象イラスト 季節の便利グッズ

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キングジムは2026年6月12日発売予定として、暑さ指数(WBGT)の目安を表示する3種類の「暑さ指数計」を案内しています。設置場所と使い方が異なるため、型番ごとの違いと注意点を公式情報から整理します。

3モデルの違い

型番 主な特徴 想定される使い方
NTSK-3 黒球式、屋内・屋外に対応、JIS B 7922:2023 クラス2 屋外を含む環境の暑さ指数確認
NTSK-2 大きな表示、バックライト、タイマー 屋内で見やすさを重視する場所
NTSK-1 携帯しやすい小型、タイマー 持ち運びながら目安を確認

価格はいずれもオープン価格です。NTSK-3は黒球を備え、屋外でも使える仕様です。NTSK-1とNTSK-2は直射日光や熱源を避けた屋内での使用が案内されています。

暑さ指数計で分かること

暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく湿度や日射・輻射などを踏まえた暑熱環境の目安です。表示値や警告を、休憩や環境調整を考えるための確認材料として使います。

この製品は医療機器ではありません。表示される暑さ指数は安全を保証するものではなく、体調、服装、作業内容、周囲の状況も合わせて判断する必要があります。体調に異変がある場合は、機器の表示だけで判断せず、涼しい場所へ移動し、必要に応じて医療機関や緊急窓口へ相談してください。

選び方の目安

  • 屋外でも測定したい場合は、黒球式で屋外対応のNTSK-3を確認する
  • 室内で離れた場所から見たい場合は、大きな表示のNTSK-2を確認する
  • 携帯性を重視する場合は、NTSK-1を確認する

いずれも防水・防塵ではありません。設置環境、測定範囲、電源、アラーム設定などの詳細は、購入前に取扱説明書と製品仕様を確認してください。

注意点

測定値は設置位置の影響を受けます。冷暖房の風、窓際、熱源の近くなどを避け、各モデルの説明に従って設置してください。数値だけで「安全」と判断せず、環境の変化と人の状態を継続して確認することが重要です。

公式情報

キングジム「暑さ指数計」製品情報

情報確認日

2026年7月13日

まとめ

屋外対応と黒球式が必要ならNTSK-3、室内で表示の見やすさを重視するならNTSK-2、携帯性を重視するならNTSK-1が比較の起点です。暑さ指数は行動を考える目安であり、安全の保証ではありません。使用場所と注意事項を確認し、体調や作業条件と合わせて活用してください。

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